パートナーの実家から、使わなくなったプラレールをいただきました。
なんかやたらと「駅パーツ」と「橋げた」が多かったのですが、なんでだろう?
上の息子が遊んでたころだから、かれこれ10年以上前に遊んで以来ですが、プラレールは私の子どもの頃からのプラレールのままですね、基本的には。
一方で、車両の種類が猛烈に増えたりとか、細かいパーツがいろり増えたりといったバリエーションの増加は目を見張るものがあります。
例えば、こういう短いパーツを複数組み合わせてコースレイアウトを自由化するようなパーツは最近のものだと思います。
結構驚いたのが、列車のテールランプが点くようになってたこと。
一番後ろの車両には、前の車両(モーターと電池を搭載した駆動車)から配線されているわけではないし、走っている時だけ点灯するので、小型のダイナモが組み込まれているんだと思いますが、凝ってるなあ。
猫も大喜びです(あ、子どもが一枚も写ってないww)。
まだあまりパーツが多くないので(橋げたはやたらあるんですが、坂道がほとんどなかったし)、「もううちでは使わないからあげますよ」というお方からのありがたいお申し出を受付中です。よろしく追えお願いいたします。