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子どものごはんがあるのでお先に失礼します。

バツイチ・アラフィフの育児ブログ。略称「こどめし」。なまあたたかく見守ってやって下さい。

二毛作バツイチ・アラフィフの育児ブログ。略称「こどめし」。生暖かく見守ってやって下さい。  

こんなマンガを読んでます「まんが親」(吉田戦車)

元々マンガ読みなので、育児マンガも結構読んでます。というわけで、読んだ中で気に入ったものをいくつかご紹介してみようかと思います(文中敬称略)。

最初にご紹介するマンガは『まんが親』(吉田戦車)です。

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吉田戦車の作品は『戦え!軍人くん』『伝染るんです』のころから結構読んでいましたが、私と同年代の人ならほとんど知ってる漫画家さんの一人かと思います。

じつは私は、作者の吉田戦車に勝手にシンパシーを抱いています。なぜかというと、私とわりと共通項が多いのです。

  • バツイチ同士の再婚
  • 奥さんがマンガ描いてる(向こうは同業ですがw)
  • 共働きで夫が結構家事をする
  • 前妻との間にも子どもがいて、その子は前妻の方にいるが今でも交流している
  • アラフィフで再び子育て開始

などなど。バツイチっぽいエピソードはそんなには出てこないんですが、たまに出てくるとめちゃくちゃグッときます。みなさんにはあまりわかっていただけないと思いますけど(笑)。
例えば、単行本一巻にこういうコマがあります。

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(単行本一巻 32ページより)

こういう、なんというか「後ろめたい」に近いようななんともいえない心境になった記憶が私にもあるので、かなり胸が締めつけられました。ですが多分一般的には「なんとなく」しか分かりませんよね。当たり前ですが。
とはいえ(吉田家はわかりませんが)ウチはムスコが産まれてから、兄と姉(前妻の子)にはバンバン会わせているので、最近はそういう気持ちはかなり薄れてきてます。

ほかにも、子どものちょっとしたリアクションにいらっとしたり、大人げない態度をとったりするシーンがちょこちょことあり、そういう黒い感情のことを「子育てマンガ」にさらっと描くんだーと驚きました。でも、親だって聖人君子じゃないタダの人間だし、子どもだって天使ではないので、そういう感情は誰だって少しは抱くんだなとほっとする自分もいます。

それと、これも「自宅で仕事している」という自分との共通項の「あるある」ですね。私もよくやってます。くんかくんか。すーはーすーはー。

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(単行本一巻 35ページより)

子育てマンガを読むメリットというか、他人の子育てエピソード(上手いやり方、失敗談)を読むのは自分の子育てにかなり参考になります。昔と違って相談する相手も少ない現代ですから、マンガも貴重な情報源です。バカなこともやってるのを読んで「あ、そんなにくだらないことしていいんだ」と気付くこともあるし、ちょっと良いアイディアを読んで自分でやってみることもあるし。
でも当然ながら、子育てマンガは女性が描くケースの方が多いのですが、これは珍しい男性作者。男性からの視点での子育てマンガは男性にとってはおおいに参考になります。男性同士で育児の情報交換(しかもかなりぶっちゃけた内容)をする機会もそうはないでしょうから、新米パパさんにもおススメです。奥さんが妊娠中の人はイメージトレーニングにもなります。意外と出産祝いとかにもいいかもしれませんね。

個人的には吉田家の女の子はしゃべるのがかなり早かったみたいでちょっとうらやましいかも、とか思ったりします。まあ個人差があるので仕方ないですが、自分の子どもが早いか遅いかの参考にはなります。

作品の中に出てくる「余裕で日帰りできる距離だけどあえて一泊するミニ旅行」(浅草とか小田原とか)も楽しそうなので、そのうち真似しようと思ってます。

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(単行本一巻 22ページより)

男は褒められて育つタイプが多いですよね!
僕もそうです(褒められたいアピール)!!
(でも、出産後一ヶ月の家事をほぼ全部やったと言うのはすごいなあ。オレもがんばったけどそこまではやってないっす)

単行本は現在4巻まで出ています。

 余談

ウチのパートナーも子育てマンガを描いておりますので、よかったらそちらもお楽しみください。

salucoro-mile.hatenadiary.jp